第116話(合併号) チャンス到来? 新たな社風をつくるか、つぶれるか
「我が社は、変わらなければいけません。でも当社の社風では…」 先週、ご相談をいただいたS社長。その後、改めてご…
同族会社 3年分 受注残をつくる 変革経営
迫り来る 「大波乱の時代」 。追い込まれてからでは遅すぎる。どうすれば社長が心から安心できるのか…。確実に生き抜くために必要なこと、それは3年分の受注残をつくることです。
私たちは、主に 「全社員のエネルギーを受注残づくりに結集化させたい会社」 「次のステージに進みたい同族会社」 「変わりたくても変われない…変革の仕組みが必要な会社」 に対して、 「3年分 受注残をつくる “変革経営” の仕組み」 を構築し 「3年先行経営の文化」 を育て 「社長が心から安心できる状態」 をつくる実践型経営コンサルティング会社です。
わずか1~3年で受注残1~3年分を確保、さらに粗利益5,000万円~5億円を超える利益増加に貢献してまいりました。また、代表の小島は経営コンサルティング業界で18年間。中小から中堅規模のオーナー経営をしている同族会社さま約170社のお手伝いをしております。
目の前の業績を上げるマーケティング手法や営業スキルの強化など、何らかの戦術や能力開発はもちろん大切です。しかし、その前に、もっと大切な 「未来の業績を確実にかつ、永続的に積み上げていく、3年分の受注残をつくる仕組み」、それを推進する我が社の社員が 「人間力の土台を育み、主体的に仕事に向き合う仕組みづくり」 を行なう必要があります。そして、前もって対策を考え実行する文化を育みながら、中長期的に強く儲かる組織に成長していくことが重要です。
この領域では、短期的な先行管理・行動管理を実施している場合が多く、業績が上がるが社員が疲弊し続け組織が弱体化してしまう手法や、正しい考え方を伝え、あとは精神論に委ねるというケースがほとんどです。結果として、いつまでたっても同じような課題が克服できず、経営者はもどかしい思いを持ち続けます。私どもは、この課題に真正面から向き合い、多くの経営者の皆様と共に挑戦を積み重ね、独自の手法を体系化しました。
私どもは、さらなる成長のために覚悟を決めた経営者さまに、未来の業績を自ら確実に創り出す、そして、我が社の社員が自ら考え行動し、その状況が一目でわかる「3年分 受注残をつくる変革経営」のお手伝いしております。
詳しくは、 こちら(初めての方へ) をご覧ください
株式会社 勝負ポイント(旧社名:株式会社 BRIDGE CONSULTING)
代表取締役 小島 主