誰よりも可能性を信じ、運用レベルまで手掛ける

小島さんと話していると、常にコンサルティングという仕事を通じて経営者はもとより、そこで働いている社員一人ひとり、組織に貢献したいという思いが強く伝わってくる。

他のコンサルタントとの違いは、経営者が自分自身を信じている以上に、彼のほうが信じているという点だろう。

それは、コンサルティングとして経営者の実現したいことや信念、大切にしていることを深く理解し、「できるわけない!」という状況から、自社のメンバーで運用できるレベルまで何社も手掛けているからだと思う。本当にできると信じているのだ。

彼が描くコンサルティングは、組織の実現したい姿に向けて前進させることである。『業績3年 先管理コンサルティング』は、さまざまなテーマのコンサルティングを経て体系立てられたものである。そして、社員一人ひとりが自らの達成感や成長感を得ることができ、誰も見ていないところで、もうひと踏ん張りしてくれる。それが3年後の業績に繋がっていく、そういうサービスだと確信している。

興味がある方は、まず小島さんにお会いしてみることをお勧めします。

情熱がある分、『覚悟』も求められますが・・・