飄々としていて、鋭い。元気な中小企業を増やしてくれる

私は、小島さんが前職のコンサルティング会社で働いていた時に知り合いました。その後、再会した際には独立され経営者の方々の相談に乗っていました。その様子から、企業のコンサルティングをしているというより、経営者の方々の多岐にわたる相談に乗り、その会社の中で社員の皆さんと一緒に奮闘しているという印象を持っています。

サラリーマンとしてコンサルタントをしていた時も、また独立してコンサルタントをしている時も、小島さんの印象は変わらず“飄々としていて、鋭い”。私も時々相談することがありますが、大らかに話しを聴いてくれていながら、深く質問してきて新しい気づきを促してくれます。話しやすい人柄なので、いろいろ話すうちに自分でも気づかない、または漠然としていて整理しきれていない経営課題が浮き彫りになることでしょう。

今までの知識と経験を集約した「3年分 受注残をつくる 変革経営(3年 先行経営)」のコンサルティング手法により、「今、何をすべきか?」という行動に落とし込み、元気な中小企業を増やしてくれることを期待しています。