木の上の卵 初めての方へ 代表 小島 主よりのメッセージ

ようこそ、当ウェブサイトにお越しいただき、誠にありがとうございます。
 

株式会社 勝負ポイント(旧社名:株式会社 BRIDGE CONSULTING)代表の小島主です。
 

当社は、日本で唯一 「社長が心から安心できる状態をつくる 【3年分 受注残をつくる 変革経営】 (3年 先行経営 の仕組みづくり)」 に特化したコンサルティングを行なっております。
 

この仕組みを通じて、将来の業績を現実的に予測し、収益を生み出す新たな施策を、組織全体が自ら前もって考え実行する 「変革経営」 を実現します。
 

そして、全社員が進化成長しながら稼ぎ・社会に貢献する 「付加価値経営戦略」 を実践しはじめます。
 

代表の小島は、新卒でシステム会社に就職し事業部・経営企画室で5年間、経営コンサルティング業界に転身し18年間、中小から中堅規模のオーナー経営をしている同族会社さま約170社のお手伝いをしてきました。講演や視察、情報交換をした経営者様を含めると優に500社は超えております。
 

伸びている会社は何が違うのか。共通点は、3年後までの受注残の捉え方でした。中期経営計画に描かれたバラ色計画で満足することはありません。理想の3年後と現実的な3年後の差をありありと認識し、逆算して現在の経営に活かしていました。小島が、「他とは違う」と思わずうなった。儲かっていて、社員も生き生きし、社会的にも一目おかれていると認識した会社は、この傾向が顕著でした。
 

いったい何が違うのか。何のために、何を、どうやっているのか、小島なりに探求しました。そして、数々のコンサルティング現場を通じで実現していくプロセスが明確になりました。12年の歳月をかけ、ようやく体系化することができました。それが弊社の提供する「3年分 受注残をつくる変革経営(3年 先行経営の仕組みづくり)」コンサルティングです。
 

有名なあの会社は、「名物社長や創業会長がいるから。」「これまでの歴史が違うから。」「どこにも負けない製品やサービスがあるから。」「そもそも風土が違う。」など、はじめから別ものだと思っていませんか。伸びている会社の経営者は、はじめはみな初心者でした。そして、試行錯誤を繰り返し、伸びている会社をつくりました。ただそれだけです。
 

社長とその社員が、自社の3年先をどのようにとらえ、今何をするべきか。自社のみでこの受注残を積み上げる仕組みを構築すると、試行錯誤を繰り返し、5年、10年、20年と時間がかかります。さらに実現しない可能性もあります。
 

小島は、運よく多くの会社を見る機会があり違いに焦点を当てることで体系化できました。それでも12年かかりました。そして実際に何社も導入しました。とてもできるわけがないといった状況から、自分たちで運用できるレベルまで、仕組みをつくりました。この体系化したノウハウを活用すれば、早ければ1年、長くて3年で、3年分 受注残をつくる変革経営(3年 先行経営の仕組み)が定着します。
 

この仕組みを導入すると「こんなにも可能性が眠っていたのか」と驚く経営者様も珍しくありません。また、組織が自立しはじめることで、経営者が1から10まで指示・命令しなくても、社員が自ら考え行動しはじめます。そして、新たなアイデアやその実施状況を一目で把握し経営に活かせるようになります。
 

もし、意思ある中小・中堅企業が “まだ見ぬポテンシャル” を発揮すれば、その企業の将来は明るいものになります。そして、地域社会や日本経済へ影響を与え、社会全体が活性化し始めます。私どもは、この活動を通じて、日本の明るい未来をつくる一翼を担うことができればと考えています。
 

変革経営を実現し自社をもっと強く儲かる組織に成長させたい社長様、また既に先行経営を実現していてさらに磐石なものにしたい社長様との出会いを願ってやみません。
 

株式会社 勝負ポイント(旧社名:株式会社 BRIDGE CONSULTING)
代表取締役 小島 主(こじま まもる)

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