ノートとペン 今週の「コジマ式 変革経営の視点」 代表 小島 主の経営者様向け専門コラム

同族会社を経営する社長様へ。

我が社にイノベーションを起こし、業績だけでなく・文化的にも豊かな会社に進化・成長するために。3年分 受注残をつくる先行経営、業績3年 先行管理、付加価値経営 といった視点で、小島なりの気づき、ヒント、応援内容を毎週火曜日に更新しております。ぜひ、貴社の経営にご活用ください。

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第11話 規律と自由。社長は何を優先させるべきか

■1.経営活動を続けるとルールが増える   「トラブルが起きるたびにルールが増えてしまう。どうしたら良いですか」   全国的に有名な加工食品をOEMで製造するA社。この製品ラインだけで売上高が百億円規模にまで成長しました。同社の主力事業の一つになっています。この製品は、鮮…

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第10話 社長に必須の“たった一つの能力”とは

「それで、受注はできたのか?」   目の前に、歯切れの悪い報告をする営業部長がいる。 ふと気がつくと、机をコンコンと叩いていた。まるで右手の指先が意思を持っているようだ。この癖を直さねばと思いつつ、ついやってしまう。社長は、結果が気になる生き物である。   主要得意先の主…

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第9話 できる経営者にみる「最近の若者は…」の意味

  ≪ この紋所が目に入らぬか!! ≫ 印籠を見せる助さんの如く、真剣な顔でスマートフォンを見せるSさん。 その横で、なぜか天を仰ぐ水戸黄門様(K社長)   「怒りを通り超えました。これを見てください。」 人事部長のSさんは、小島に話しかけます。 &n…

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第8話 できる経営者は、人の焦点をどう活かすのか

「小島さん。第2工場を新設し、設計部門を集約します」  「社長。決断しましたね。一緒に形にしていきましょう」   先日お話した経営者さまの決断。小島も身が引き締まります。   経営者の重要な仕事は、日々勝負ポイントを見極め、決断し続けることです。   この決断が正解なのか…

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第7話 できる経営者は、目標達成ルートを見逃さない

「そんな方法があったなんて…」  「もっと早く実施していれば…」  他社の動向を見て、思わず口にしたことはないでしょうか。   近年、活躍が目立つあの会社。新たな取り組みで成長する同業他社もいれば、他業種からの新規参入、ベンチャー企業もいる。その商品・そのサービス、その戦…

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第6話 社長が間違えやすい権限委譲の注意点

  「今度こそは自分たちで考えて行動しろよ!」  「俺が責任をとるから自由に発想してやってみろ!」      何度も繰り返し発破をかけている。何年も言い続けている。しかし、国会の牛歩戦術を見るかのように、進捗の見えない社内改革。    一部の少数派社員であれば致し方ないも…

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第5話 社員に主体性を求める社長は、組織を腐らせる

   「何度も言わせるな」「自分で少しは考えろよ」「当事者意識は無いのか」  多くの経営者は、<社員の姿勢>に頭を悩ませます。      自社の進むべき方向性に沿って、とにかく結果をだしてほしい。 そのためには、『自ら考え行動する主体的な社員=自立型社員』が増えてほしい。…

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第4話 経営者の採用方針。鶏が先か、卵が先か。

  < 謹賀新年 > < 事業は人なり。今年はさらに採用活動に注力します。> < 平成30年 元日 >  ある社長からいただいた年賀状のお言葉です。      企業を存続させるために、利益(=売上-費用)をどのように確保するのか。そのための人材をどのように確保・育成するの…

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第3話 経営者の『決断』。どちらも正解。どちらを選ぶのか

  「小島先生。経営者の仕事は、決断することに尽きますね」 「『決断』…。小島もその言葉の重みを少し理解できるようになりました。」 大規模な設備投資を終えて2年。新たな戦い方にシフトした中堅企業。 小島とその経営者様は、近況を報告し合っていました。 限界までとこ…

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第2話 『働き方改革』を成功させる社長と失敗させる社長の違い

  「小島さん覚えていますか?あのCM」 ある年配の経営者が、二カッと口角を上げて問いかけました。 「『にじゅ~よ~じかんたたか~えますか♪(24時間、戦えますか)』と、かつては言ったものです。もう30年前ですよ。常識が変わりましたね。やはり、いつの時代も『働き…

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